セミナー・勉強会・イベント詳細重症者の全介助技術〜起き上がり・座位・立位・車椅子トランスファー〜

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療養病棟、老人保健施設、特別養護老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、ご自宅などで療養をされる重度者の方が増えており、介助技術が必要な場面が増えています。

重度者の方の介助は、いわゆる「全介助」の技術が必要となります。

「全介助」ができるか、出来ないかにより利用者のQOLは大きく変わります。

車椅子、ポータブルトイレ、浴槽、ベッド上座位への姿勢へ誘導することができなければ、利用者は寝たきり、おむつ装着、機械浴浴槽の状態になります。

全介助ができるか、できないかで利用者の生活空間は大きく制限されることになります。

セラピストは介護職や家族の方にも介助を指導する役割があります。

全介助の指導が必要とされる場面のこれから増えてきます。

そのため、全介助の技術ぜひとも習得したい技術の一つとなります。

大沼俊博先生より以下の内容についてご解説をいただきます。

内容
1)起き上がりの全介助
2)座位の全介助
3)立位の全介助
4)車椅子トランスファーの全介助

  • カテゴリ
    医療従事者
  • 主催
    Work Shift
  • 日程
    2018/10/08 (月)
  • 時間
    開始:10:30 | 終了:16:00 | 開場:10:00
  • 開催地
    大阪府
  • 会場

    在宅リハビリテーション・ケアスクール 高槻 大阪府高槻市富田町1-28-6

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