セミナー・勉強会・イベント詳細管理栄養士国家試験【冬期集中/10名限定】第6弾「検査値・診断基準の数字が好きになるセミナー」覚える数字は片方だけ!

  • メール

20161227171821

メタボの診断基準、ALT、AST、血中尿素窒素、MCVなどの検査項目と数値などが苦手な方へ

検査値の上限と下限、どちらも詰め込もうとしていませんか!?
片方を覚えるだけで、長文問題は恐くなくなります!

ASTこれは、どこの臓器が病気の時に検査する項目でしょうか?
腎臓?肝臓?心臓?
そもそもASTって何?

肝臓が病気の時にはALT(GPT)の数値が、低下する?上昇する?

ASTの正常範囲の数字が下限から上限まであってどちらを覚えたらいいのかわからない

検査値や診断基準が苦手な理由を考えたことがありますか?
上記のような悩みを整理せずに一気に抱えているから。

>>ファンスタディのセミナーをさらに詳しく
http://eiyousi.net/?p=13303#seminar

>>ご購入はこちら
https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=109955646

●検査値・診断基準の数字が好きになるセミナーで攻略できる問題●(○×問題の答えは、セミナーで!)

・20歳女牲。2週間前に扁桃炎に罹患し軽快したが、2~3日前より急に乏尿、血尿、全身の浮腫、頭痛、倦怠感が出現した。身長160cm、体重59.0kg (2週間前に比べ2.5kg増加)、体温36.9℃、血圧150/94mmHgで、尿所見として、たんぱく+++、潜血+++、沈査に赤血球・顆粒・硝子円柱を認め、尿たんぱく量1.0g/日であった。咽頭部からA群β溶血性連鎖球菌を検出した。なお、関節・皮膚・心臓には特記すべき所見を認めなかった。

・62歳男性、身長165cm、体重60kg、38歳のときに交通事故のため輸血を受けた。50歳のときにC型肝炎ウイルス感染による肝障害を指摘され治療を受けた。食欲不振や意識障害はなく、腹水と黄疸は認められない。血液生化学検査結果では、AST50IU/L、ALT40IU/L、アルブミン濃度3.2g/dL、γ-グロブリン分画は26%、α-フェトプロテインは検出限界以下、フィッシャー比は2.5であった。更に、肝臓の生検では肝組織の著明な線維化と偽小葉を認めた。

・70歳、男性、慢性腎不全。血清クレアチニン値2.5mg/dL、血中尿素窒素値58mg/dL、血清カリウム値5.7mEq/L、血清リン値5.6mg/dL、血清カルシウム値8.5mg/dL、血清ナトリウム値134mEq/L。この患者への食事指導である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    一般社団法人管理栄養士地位向上協会
  • 日程
    2017/01/28 (土)
  • 時間
    10:00-16:00
  • 開催地
    東京都
  • 会場

    東京都 両国 KFC Hall&Rooms
    http://www.tokyo-kfc.co.jp/sp/accessmap.html

  • 参加費

    10,000円(税込)

  • お問合せ先

    0120515766

  • ホームページ
    http://eiyousi.net/contact/
  • メールアドレス
    info@eiyousi.net

コメント

Foodishでは、セミナー・勉強会・イベント情報の共有を進めております。

ご存じの情報があれば、ぜひご協力お願いします!