セミナー・勉強会・イベント詳細管理栄養士国家試験【冬期集中/10名限定】第1弾「代謝マップ体感セミナー」地図を作って暗記をやめる!

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20161222210343

解糖系、糖新生、クエン酸回路、電子伝達系、アミノ基転移反応、脂肪酸の合成、β酸化などが苦手な方へ

もしかして解糖系や糖新生、クエン酸回路に電子伝達系をバラバラに覚えていませんか?
1つの地図にすれば暗記で解かなくていいんです!

例えば、
・脂肪が燃焼すると痩せる
・チョコを食べ過ぎると太る
・プロテインを飲み過ぎると太る
・コレステロールは身体の中でもつくられる
・ごはんを1日食べなくても死なないのはナゼ?
と言われればわかりますよね!

代謝問題は実は簡単!捨てるのはもったいない!

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●代謝マップ体感セミナーで攻略できる問題●(○×問題の答えは、セミナーで!)

・アラニンは、アミノ基転移反応によりオキサロ酢酸になる。
・アスパラギン酸は、ケト原性アミノ酸である。
・尿素回路は、肝臓に存在する。
・シトルリンは、尿素回路の中間体である。
・たんぱく質摂取量の増加によって、尿素合成は減少する。
・たんぱく質摂取量の増加によって、ビタミンB6の必要量は減少する
・グルコースからのATP産生には、ビタミンCが必要である。
・ペントースリン酸回路は、脂質合成のためのNADPHを供給する。
・ウロン酸回路(グルクロン酸経路)は、アミノ酸からの糖新生を行う。
・グルコース-6-ホスファターゼは、解糖系の律速酵素である。
・アセチルCoAは、ピルビン酸と反応してクエン酸回路に入る。
・グリコーゲンが加リン酸分解されると、グルコース1-リン酸が生成する。
・筋肉は、糖新生を行う。
・赤血球では、グルコースから乳酸が生成する。
・筋肉グリコーゲンは、嫌気的代謝に利用できない。
・ピルビン酸脱水素酵素は、フルクトース 6-リン酸によるフィードバック制御を受ける。
・乳酸脱水素酵素は、乳酸からオキサロ酢酸を生成する。
・ビタミンB1は、ピルビン酸脱水素酵素の補酵素である。
・ビタミンB6は、2-オキソグルタル酸デヒドロゲナーゼ(α-ケトグルタル酸脱水素酵素)の反応に関与する補酵素の前駆体である。
・電子伝達系では、NADP+は電子供与体として働く。
・電子伝達系を伝達される電子は、最終的に水素に移る。
・脂肪酸のβ酸化は、脂肪酸を水と二酸化炭素に分解する過程である。
・ケトン体は、肝臓でエネルギー源として利用される。
・解糖系の反応は、ミトコンドリア内で進む。
・脂肪酸のβ酸化は、細胞質ゾルで行われる。
・メバロン酸は、コレステロール合成の中間体である。
・たんぱく質の摂取量が多いと、筋肉たんぱく質の合成が抑制される。
・エネルギー摂取量が不足すると、エネルギー源としてのたんぱく質の利用が高まる。
・絶食時には、肝臓ではアミノ酸がグルコースに変換される。
・糖質を多く含む食事を摂取した後、脂肪組織では、血液中への脂肪酸の放出が増大する。
・急激な運動時には、グルコースから乳酸が生成される。

  • カテゴリ
    栄養士
  • 主催
    萩野祐子
  • 日程
    2017/01/09 (月)
  • 時間
    10:00-16:00
  • 開催地
    大阪府
  • 会場

    大阪市立青少年センターKOKOPLAZA 会議室701https://kokoplaza.net/access/

  • 参加費

    10,000円(税込)

  • お問合せ先

    http://eiyousi.net/contact/

  • ホームページ
    https://eiyousi.shop-pro.jp/?pid=110435706
  • メールアドレス
    info@eiyousi.net

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